休憩時間で読めるICT活用動向 〜MACアドレス編〜

MACアドレスというものがあります。イーサネット接続での通信には欠かせない大切なものなのですが、これについて私が学生の時に体験した、ちょっとした小話にお付き合いください。

 

まず、MACアドレスというネットワーク用語がありまして、通信機器において唯一無二である16進数の12ケタで表記される番号、とでも言いましょうか。家庭用ルーターとかでも、セキュリティの項目に書かれていることがありまして、唯一無二を前提としているため、登録したMACアドレスに対して通信を許可・拒否ができるというものです。

 

では、いったいどんな話があったかというと…

 

教官「MACアドレスを調査していて、アルファベットのオー(O)か、数字のゼロ(0)か分からない。という問い合わせを受けたんだけどね。この話のオチ、わかるよね?」

私「えっと、これはスクリーンショットとか撮らないとわからないですよね」

教官「16進数だから、オーではなくてゼロだよね」

私「(滝汗)」

 

16進数なので、0123456789ABCDEFの16個の組み合わせになりますので、紛らわしい文字は無いのでした。人間、一度恥をかいた話についてはよく覚えているものですね。おかげさまで、そのあとのネットワークまわりの仕事では読み間違いを減らすことができました。

 

10BASE-Tでの接続と電話回線にモデム接続と、どちらが高速か分かっていなかった頃もあったりしました。イーサネット接続を部屋の中で試したときは、モデム搭載のパソコンとHUBを経由したインターネット接続の通信環境の共有とかWindows95のパソコンを繋いでいましたので、そういう「こう試したらどうなるだろう」という疑問を一つずつ実践して「なるほど」と理解していたのが、上達への攻略ルートだったのかもしれませんね。

 

MACアドレスの用語説明が少ない気もしますが、ご自身で調べてみてください。そのうち用語集みたいなものを書けたらいいかなぁ、と思っています。

 

それでは、また次回。